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心のケアに力を入れています

虐待等で精神的ダメージを受けている現状を考慮して、生活の中での治療的な関わりに重点を置いています。専門職の心理士を配置したり、職員一人一人が子どもたちの心のケアにポイントを置き留意します。

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0歳児から受け入れます

施設には看護師を配置しており、発達上重要な時期において、乳児院から児童養護施設など、生活環境が変わることがないように配慮し、0歳児から受け入れています。

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学力の向上のための個別支援

個別に添った学習方法(教材)を取り入れ、基礎学力の定着に努めております。また、高校受験に備え、中学生には大学生のボランティアによる個別の学習支援を行っています。

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放課後活動や余暇活動の充実

放課後や学校が休みの日などには、特別指導員が中心となり、子どもたちと野外活動を数多く行っています。カヌー、スキー、スケート、シャワーウォーキングなど季節に応じて実施しています。

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自立支援に力を入れています

学校を卒業し、社会に出てからが大切です。退所後も様々な相談に応じるなど“家”と実感してもらえるような存在でありたいと考えています。

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大学進学のための「助成金制度」

高校卒業後、進学を希望する子どもに公的な支援はありません。そこで「大学等進学助成基金」を 創設し大学等への進学を応援しています。

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ボランティア活動の活性化

養徳園ではボランティアを積極的に受け入れております。さらに、独自に研修会を開催するなど、よりよいサポートのための育成にも力を入れています。

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児童養護施設 養徳園

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児童養護施設 氏家養護園

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すべての子供たちの権利擁護と
健全育成をめざして

栃木県さくら市喜連川1025
TEL.028-686-2239
FAX.028-686-2595

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