物置作り

職員Cさんの指導のもと、教育の一環として園児2人に小さな物置を作る手伝いをしてもらうことにしました。

2×4(ツーバイフォー)工法です。アメリカ・カナダの代表的建築工法で、枠組みに合板を張ったパネルを作る木造工法です。

物置ですので、2×4もどきかもしれません。幾つかのパーツに分けて作り、それを組み立てます。

スコップを使い基礎となるコンクリート製の「つか石」を敷くことから始まりました。

安全装置のついた「スライド式丸のこ」を使い角材をミリ単位で切断したり、充電式の「インパクトドライバー」でビスを締めつけ作り上げました。

完成が近くなるにつれ、道具の使い方もかなり上達した様子です。

土曜日の2時間程度の仕事ですので完成するのに、1年と3ヶ月かかりました。

その日の工事が終わると休憩時間を必ず取り、園児たちとの会話の時間です。私を含め、Cさんとの雑談が始まります。疑問に思っていることや、将来の夢とか、色々な会話が飛び出します。

すばらしい、ひとときだと思いました。

この仕事を通じて、共同作業や仕事をすることの楽しさを覚えてくれたに違いないと思いました。

将来、自分で自分の家を建てる夢を持ち続けてくれればなと思いました。

理事長 野沢 浩尉 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

求人・実習・ボランティア応募はこちらから

求人採用・実習 / エントリー